聴導犬
2012年12月14日
盲導犬が、人の目になるように、聴導犬は、人の耳になり生活をサポートします。まだまだその数は少なく、社会的にもまだ認知されているとは言えません。私の立場で協力できることは行っていきたいと思います。
雑感 メモ書き 備忘録
盲導犬が、人の目になるように、聴導犬は、人の耳になり生活をサポートします。まだまだその数は少なく、社会的にもまだ認知されているとは言えません。私の立場で協力できることは行っていきたいと思います。
これからしばらく、精神科を中心とした臨床活動を行うことに。これまで勉強したいと思いながらも、なかなかタイミングに恵まれなかったが、しっかり、学んでいきたいと思います。
専任講師としての仕事は、この夏で一区切りとして、しばらく、現場の臨床、時々教育現場と、少し仕事のバランスを変えていきたいと思います。
古い友人が、新たに、社会福祉法人を運営することに!今年から、私も微力ながら少しだけお手伝いすることになりました。
認知症ケアに関する研修や、資格も最近とても多くなってきました。それだけ社会的なニーズが増えているのでしょう。私も、とある学会の認定を受けましたが、まだまだ奥が深いと実感する今日この頃。。。
専門家が集まり、職能団体が出来ていく。。微力ながらその力にならなければ。
アカデミックな刺激はとても貴重ですが、博士課程をいったん休憩。また力を蓄えてから再開予定!よく通った地鶏屋に行けなくなるのが心残り。。。
生徒のカウンセリングを中心に、臨床活動を再開。様々な先生方からスーパーバイズを受けながら、幅を広げていきたいと思います。
食べることに関する、認定資格を取得しました。県内でも、この分野のリハビリが広く浸透したらよいのですが。少しでも力になれるよう頑張りたいです。